2019/4/14
眉毛のお手入れに失敗してしまった時は!
アイブロウンには毎日たくさんのお客様がご来店されますが、
お客様のご来店理由で最も多いのが“自己処理での失敗”です。
みなさんも一度は「やってしまった…」なんて経験があるかと思います。
今回はよくある“お手入れの失敗例”について解説していきます!
↑この眉毛をみて、みなさんならどこをどのように削ってスッキリさせますか?
失敗例①太いところだけを削ってしまう困り眉
このお手入れ方法の方意外と多いです!
パッと眉毛を見たときに、一番ボリュームが出やすいのは眉山の部分です。
太い部分だけ削ればOK!なんて思ってはいませんか?
もちろんすっきり感は出ますが、眉山だけを削ると一番高い部分が眉頭になり、
必然的に困り眉(下がり眉)になってしまいます。
いつも困っている顔に見えてしまうのもそうですが、頼りなさそうな顔に見えてしまいます。
かっこよく、自信のある眉に見せたいのに対してこれでは真逆の印象になってしまうんです(◞‸◟)
失敗例②角度をつけすぎて目元と極端に離れている眉
単純に下側だけを取ると角度は付きますし、キリッとした眉に仕上がります。
ですが何事もやりすぎは要注意です!
下側ばかりを一生懸命削ると骨格や筋肉からも外れ、尚且つ目元と眉が離れすぎてしまいます。
そうなるといつも怒っているような表情に見えたり、やんちゃな若い印象になります(◞‸◟)
さらに顔自体ものっぺり見えやすく、大人の男性は特に避けたい失敗です。
お手入れに失敗すると、個人差もありますが元に戻すのに数か月かかることも…。
お手入れ方法によっては、その後生えづらくなってしまう事も少なくありません。
そうなると、育毛する部分と残す部分の見極めがとても重要になるのですが、自分で見極めるのは非常に難しいです。
その点アイブロウンでは、経験豊富のスタッフが毛をしっかりと見極めデザインを決めていきます。
髪の毛をプロの美容師さんに切ってもらうのと同じように、眉毛もまずはプロにお任せ下さい!
自己処理の程度によっては何回かご来店して頂く必要がございますが、
数か月後には理想の眉毛が手に入ること間違いなしです(^^)/
眉毛でお悩みのみなさん、是非一度アイブロウンにご相談ください!!
こちらの記事も人気です!